変?

変?―ビョーキな人々探訪記 (SPA! books)
中村 うさぎ
扶桑社
売り上げランキング: 410377



誰か私を受け止めて!!

と、飛び込んだ先が

シャネルだった・・・ガーン 


買い物依存症であり
ホストクラブ依存症である中村うさぎ。

この本はSPA!の連載をまとめたもので
彼女と様々な依存症者の対談集です。
紹介してくれた、たーちゃんさんアリガトウ。 ハート


対談の相手は躁鬱病者、
薬物依存者、恋愛依存症者にエステ依存症者、
アルコール依存者、女装愛好癖者、

そして摂食障害者。

また、社会学者や科学者、脳機能楽者、などなど。


病気さえもネタにして、

がははは

と笑い飛ばしちゃう彼女のテンションと
豪快で厭味のない語り口。

さらに、えげつない病状まで
赤裸々に暴露しちゃう彼らの姿には、

病気とは言わず、
こんな人間がいていいんじゃないかとさえ思えてくる。 うーん

でもね、
笑いの要素満載だけど、
だからって内容がチープというわけではなく、
興味深くて、笑ってばかりはいられない。

例えば、
昨今多発している少年犯罪、無差別殺人。


「誰でもよかった」


ほんと、コワイ。

どうして、って思う。
歪んだ社会だと思う。

ある意味、病気的ともいえるとも
彼らの凶行。


病気になるヒトって、
自己不全感を抱いているのよね。

自分と世界の関係が希薄で
イマイチ実感が持てなくて、
このままでいいものかと不安になる。
自分だけが取り残されているかのように感じる。


それを周りのせいにするか

自分のせいにするか


その違いが犯罪者と、
さるきちのような依存症者とを
分ける境界線なのかもしれない。

本書の言葉を借りるならば、
他者破壊か自己破壊かというコトなのです。 


中村うさぎは自身の依存症をこう分析する。

「死の恐怖」と「脳内麻薬」

ブランド品を買いまくったり、
ホストクラブで金をバラまいている瞬間。

それはジェットコースターに乗った後の
覚めやらぬ興奮状態に似ている、と。

ジェットコースターに乗って

カタカタカタ・・・

と頂点に達するまでの恐怖。

その瞬間、
脳内では恐怖を紛らす物質が
ぶわっと抽出されているのです。

そして一気に急降下。

スタート地点にゆっくりと
カートが戻ってくる。
でも、脳内は最高潮の状態。イエイ

これがうさぎ曰くの
「死の恐怖」と「脳内麻痺」。


それは、快楽なのだ。


ちなみに、さるきちは
ジェットコースターは苦手。

でも感情の起伏はFUJIYAMA並み。


さて、一方でね、
和田秀樹先生との対談もあり、彼は言う。


人間は依存しなけりゃ生きていけない。
依存自体は別にいいのだ。


さるきちもね、決して完璧ではないけれど、
少しずつ過食嘔吐への依存が薄れてきているように思うの。

そして、だからといって
その代わりの対象を
すぐに見つけようとしなくてもいいのよね。

生活が安定して、
気持ちが安定するようになったら、
自ずから見えてくるような気がするのよね。


対談者は皆口々に言う。

「うさぎは依存症なくさなくてもいいよー」って。

ええーっ?!ガーン と中村うさぎ。

眉間にシワをよせながらも、
でもね、こう締めくくっているの。


自ら飛び乗った暴走列車。

それが私の人生なのだ。


かっこいいよね。 miniheart


さるきちも、もう乗っちゃったんだ。

暴走列車。

こうなったら、インディのように
振り落とされないよう
必死にしがみつくしか、ないよね。


☆おススメ品☆

無条件に笑える。
豪華版ははっぴ入り。


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genre : 心と身体

tag : 依存 アルコール 薬物 エステ 総鬱病 摂食障害 買い物依存症 中村うさぎ

悲鳴をあげる身体

悲鳴をあげる身体 (PHP新書)
鷲田 清一
PHP研究所
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あれれ。

さるきち、なんだかスランプです…
おかしいな。どうしてかな。

ココロも身体もパニック状態。。

というわけで、書き溜めレビューの中から
パニック・ボディの話↓



さるきちの目の前で、
イタリア人の友人がジーンズのウエストをぐっと下げた。

腰にはタトゥー。

「夢」

彼女曰く、
日本のKANJIはキュートでクールらしい。

彼女はさるきちが学生時代
イギリスに暮らしていた時の同級生でした。

すっかりタトゥーに魅了された19歳のさるきちは
自分も彫ってもらおうと彫師の元を訪れました。

胸の上部、鎖骨のあたりに
ちっちゃな蝶をいれたかったのね。


でも直前になってひるみ断念。

だって、だって、


痛そうなんだもーん。 だーっ(泣)


そうして幸か不幸か、
さるきちは今も生まれたて
清らかな身体なのです。なんちゃって。


タトゥーもいまやオシャレ感覚になりましたよね。
安室ちゃんだっていれてるしね。

でも一方で、自分の身体を改造したくて
身体にメスをいれるヒトだっている。

「蛇にピアス」のスピリットタンや
顔中にピアスを開けてるヒトもそう。

身体を傷つけることで
何か精神的なモノを手に入れているのだ。


「自分の体に負担をかけ続けることで
自我の脱落という感覚を手に入れる」


この本の著者はそう語っています。

さるきちの過食嘔吐も該当するのね。
食による自己攻撃。

そうやって自分の存在を確かめているというのですね。


どうしてそんな状況になっちゃっているのか。

例えばね、

幸せとは何か? うーん

それは、幸せについて考えずにすんでいるコトだはっ

と著者はいっています。


同じように、
健康とは何かと考えるとき、
本来は自然に感知できる身体の状態であるはずなのに、

健康食品やダイエット器具、
氾濫する健康に関する噂に情報。

「健康」という観念自体が行き過ぎていて
かえってヒトを不安にさせているというのですね。


本当はね、
南の島の青く静かな海に
ぷかぷか浮いているような感じ。

それが身体の自然な状態。

気持ち良いでしょうね。 pukapuka


でもね、今や
「健康」という言葉でがちがちのがんじがらめ。

そして身体固有の判断力が失われていると
著者は危惧しているのです。

そんな身体をパニック・ボディと称しています。


さるきちの身体もパニックに陥っているわけです。

だから、「食べる」っていう
本来は快いはずの行為ができなくなってる。

手首に傷をつけたりしてる。くすん



本書は先ず、第一章で
そういった問題提起がされており、

その後の章では身体のもつ想像力や知恵、
生と死、などに言及されていて
なかなか読み応えのある一冊です。


さるきち興味深かったのは、
食や死、生が外部化されているという指摘。


例えばね、

まな板の上でびくんびくん動く
活きの良い魚をさばく時。

生きモノを殺すわけです。
そして、それを食しているわけよね。

さるきちが生きるために。


「食べる」行為は想像力の核なるものを育む

と著者はいいます。


「食」には生と死がぎゅぎゅっと凝縮してる。

ヒトはね、食べるコトで生や死を想像するのです。
それが、この世界の中での自分の生の位置づけにも
つながるというのね。

でもいまや、食も外部化されてしまっています。

さるきちもよく利用する、
スーパーのお弁当やコンビニの食品。
簡単に手に入れて、簡単に食べることができちゃう。

ツナマヨ食べて、

あーこのツナも太平洋を泳いでいたんだろうなあuruuru

なーんて思わないものね。


そうやって食、死や生がどんどん隔離されていく。

おかげでさるきちは、
過食嘔吐や自傷を繰り返すことでしか
生を感じられなくなっているというわけです。


あ。さるきちなりの解釈なので、
変だな、と思った方は本を読んでみてくださいね。  



嗚呼、さるきち、なんとかしなくちゃ。
この渦の中から抜け出さなくては。。

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泣きたいのをがまんしつづけてきた人のための本


「いい人症候群」


他人に気を使いすぎて
自分に自信が持てない

流されてるだけなのでは?
誰もわかってくれない
このままでいいのかしら??

なーんて感情にのまれ、

そのために
ココロから楽しんだり、わくわくしたり、
「気持ちいい」とか「美味しい」と
感じるコトができなくなっているヒト。

そんなヒトをこの本では
「いい人症候群」と称しています。

そして、もっと自分の気持ちに素直になって
生きやすくなるためのヒントが
優しく、そしてわかりやすく
紹介されています。


さるきちもおそらく「いい人症候群」の一員です。

仕事OFFの日は
「有意義」に過ごさなくっちゃと思い、
かえって過食嘔吐で一日が終わってしまったり、

「 〜しなくちゃ」や「 ちゃんと」の
強迫観念に縛られ、
頑張りすぎてダウンしてしまったり、
空回りするコトが多いのよね。 うーん



本書では、
過食症の娘を持つ母親が登場します。

食べた後トイレにこもっていたり、
嘔吐物の臭いがしたり、
娘はどうやら食べ吐きして
いるらしい。

でも、 娘に訊ねても「何でもない」と言われ
これ以上口を開いたら詰問しそうで
息を殺して見張っているような状態。

母子関係が問題だとも聞いて
育て方が間違っていたのかと悶々と悩んだり。

困った挙げ句、著者のもとを訪れたのでした。


「娘の食べ吐きを止めさせたいんです」

「あなたが心配しても、
あなたが過食嘔吐をやめさせることはできません。
母が思い詰めるとかえって娘さんはつらいんですよ。

できるのは何か手助けしたいと思ってる気持ちを
伝えることではないですか?」

「娘のことだから心配するのはあたりまえでしょう?
先生は心配するなとおっしゃるんですか?」

著者は言います。
 
母親の口調。
「こんなに心配させて」と怒っている
感じが伝わってくると。

母親は、はっとします。

「心配している」と「心配させられてる」 は
違うんですよね。


“ちゃんと”育てたはずなのに。
“ちゃんと”娘を治さなくちゃ。


そんな“ちゃんと”に縛られていたことに
気づいたのです。

それから、母親は

「適当に、いいかげんに心配する」

コトができるようになったといいます。


さるきちもパンダ先生によく言われます。


いいかげんにやった方が案外うまくいくもんだよ。


さてさて、もう一つ。

本書で考えさせられたコトがありました。
それは、

「普通」とは何ぞや?? はて



ある女性がいいます。

「28歳にもなってやりたいことがわからなくて、
このままでいいのかなって考えちゃうんです。
普通の人はこんなこと気にしませんよね」

こういう場合のね、
「普通」って、不特定多数を指すように
思えるんですが、実は違うんですって。

具体的に思い浮かべる人がいるのだと
著者は説いています。


さるきちもよく使います。

普通に食べれるようになりたいくすん


でもね、この本を読んで
さるきちが思う「普通」とはなんぞや?と
考えてみたのよね。

もしや、さるきちは
有機野菜や玄米ご飯、
ロハスやマクロビオティック的な
食生活を思い浮かべているのではないか、と。

3食バランスの良い食事に、
たまに優雅でリッチなデザート。
なーんて、モデル並みの
食生活を夢見てるのではないか、と。


もちろん、それは理想として
持っていいと思うんですよ。

でもね、
実は「普通」って、

ご飯を大盛りにしちゃったり、
寝る2時間前につまんじゃったり、
油断して飲み過ぎちゃったり、
ポテチほおばりながらテレビ観ちゃったり、
忙しくて食事をコーヒーで済ませちゃったり、、 でへへ


そんなもんなんじゃないかなって。

そのぐらいのいいかげんさを「普通」として
目標にしたって、いいんじゃないかなって

思ったのよね。

ついつい完璧を求める悪い癖、
ついつい頑張りすぎちゃう悪い癖、

ついつい理想を求めちゃっているのかもね。


まー、はっきり言えるのは、
吐くのは「普通」じゃないってことだ。ハハ。


さるきち、著者森川那智子さんの文章、好きかも。miniheart
 
ちなみに、先日ご紹介した「鏡の中の少女」「鏡の中の孤独」
翻訳も手がけていらっしゃいます。
また他の本もご紹介しますね。


☆オススメ品☆

ブタのプランターです。
さるきち家には緑が増えてきました♪
すくすくと育っています。

 
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芝居半分、病気半分

芝居半分、病気半分
山登 敬之
紀伊國屋書店
売り上げランキング: 285437


次に挙げる三人の中で
一番不快に思うのは何番ですか?

1.コンビニの前でウンコ座りして
  カップ麺をすする女子中学生

2.満員のJR山手線内で立ったまま
  チョコロールパンを食べる女子高生

3.出勤時の地下鉄千代田線でコンパクトをのぞき込み
  睫にビューラーをあてているOL


この本の著者は3番といいます。

なぜなら、
1番はしつけがなってないか、
悪ぶってるかのどちらかであり、

2番は過食症の疑いがあり、
その場合仕方がないから。

しかし3番は舞台と楽屋の
区別がついていない役者のようなもの。
「化粧は楽屋で済ませてこい!怒」と
どなりたくなるそうだ。


精神科医である一方、
劇団に所属し演出家でもある著者ならではの発想。

この本は、そんな著者の独特の視点から
ココロの病気と演劇とを関連づけて
論じられているもの。

病院と稽古場を行き来する中で
ある共通点が見えてきたというのよね。


例えば、

人格障害は自分の役がわかっていない役者、

社会不安障害は観客の視線を意識しすぎる役者、

性同一性障害はしたくない演技をしている役者、

多重人格は役柄をわかっていない役者、、

なーんてね。


ヒトは他人の視線に触れている以上、演技せざるを得ない


と著者はいいます。

そして、それを自覚できるか否かは
演技がうまくいってるかいってないかの違いである、と。


さるきちもそうですが、

「小さい頃から良い子ちゃんを演じ続けてきたくすん

なーんて、表現を使うコトがありますよね。

でもね、著者の理論に従うと、
実は“常に”演じているのです。

即ち、

演技がうまくいってない時に限って
“演じている”と感じるというのよね。

そうすると、
芝居がうまいヒトが健常人というコトなりますよね。


でもね、まともな観客がいないと
まともな役者も育たないわけです。

まともな観客に恵まれなかったヒトのため、
精神科医は優秀な観客のひとりとなって
患者を診てあげるんですね。


この本の中盤では、
精神科医の裏側について語られており、

また後半にはサイコドラマについて
説明されています。

サイコドラマとは、即興劇を用いた心理療法。
(以前、ドラマセラピーを紹介しました→コチラ

例えばね、

夫に対し暴力をふるうヒステリックな女性。

サイコドラマで、
癇癪持ちの娼婦役の役を演じました。

するとね、
日常の暴力がおさまってきたというのです。


役を演じるコトで、日常生活の中に
新しい役割を見いだせたというのですね。

ちょっとムツカシイですね。


でもね、さるきちも演劇をやっていたので
なんとなく想像できるのですが、

舞台上では、その役になりきる、
即ち、その人物の主体となって
感情を表現しているわけですが、

でも一方で、
常に観客を意識していなくてはならないわけです。
その意味で客観的でもあるのよね。

その二面性がね、
ココロの病気と向き合う姿勢に
似てるんじゃないかな、と思うんですよね。


自分の感情を感じてあげる。

一方で、その感情を俯瞰してみる。


それで新たに発見できるコトってあると思うんだ。


それにしても、
この著者、演劇が本当に好きなんでしょうね。
クリニックシアターなるものまで
作っちゃった、なかなかユニークな先生です。

嗚呼さるきち、久々に舞台でも観に行きたいなあ。


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気持ちを伝えるレッスン



好きなのに、なぜか喧嘩が絶えないカップルや
意思疎通がうまくいかない夫婦、

そして、

さるきちのように
自分の感情を表現する訓練中のヒトに

おススメの一冊。


コミュニケーションには「自分中心」の考え方が大切

というのは心理カウンセラーでもある著者。


自分の感情が表現できないヒトって
「他者中心」の考え方をしているんですって。

即ち、


他人の顔色・反応を伺いながら行動する

自分の気持ち・意思をみつめる機会が少なくなる

自分の意思で考え選択できなくなる

「自分の気持ちがわからない」
「何をしたいの?」
「どうせ認めてもらえない」

さるきちって、何? だーっ(泣)


なーんて状態に陥ってしまうわけ。


さて、
冒頭から登場するのは、
浮気した彼を恨む女性。

怒り爆発、彼とは会話にならない状態。
恨めしい気持ちに囚われています。


でもね、著者の指導のもと、
彼女は自分の本当の気持ちに気づき、

「他者中心」から「自分中心」の考え方に改め、
適切な表現方法を学んでいくのです。


先ず、自己表現をするために必要なのは、


1.本当の気持ちを探す

ヒトには第一、第二の感情があるんですって。
この本の実例の場合、

実は彼女、彼に浮気をされて悲しんでいました。

でもその後に、恨む気持ちがやってきて
悲しむ気持ちが見えなくなっていました。


ここで、第一の感情とは、悲しみであり
第二の感情は恨みになります。

ヒトが喧嘩になるのは、
第二の感情を表現しようとするからであると
著者はいいます。

でも本当に伝えるべき感情は
第一の感情なのよね。 チェック


さるきちは以前、
心理カウンセラー養成講座を体験したコトがあるのですが、
その際も同じようなコトを学んだなあ。(忘れてるぢゃん!怒


2.「我慢」を手放す

相手の立場を考えちゃったり、
自分が発言した場合の相手の反応を憶測しちゃったり、
自分の考えは間違ってるなんて思ったりして

言いたいコトを“我慢”していませんか??


我慢ってね、
顔や身体に出るんですって。

言葉にしなくても伝わっているの、

不機嫌オーラ。


さるきちなんか、特にそうみたい。

「何か言いたいコトがあるでしょ」

はっ

旦那サマ曰く、顔に書いてあるんだって。


相手を重んばかってるつもりでも、
実は不快感を与えているのよね。

それって、逆効果ですよね。


3.気持ちを伝える

著者はいいます。


自分の感情は主張する価値がある


さるきち、著者のこの言葉が
ココロに染みました。


矛盾していたっていい。

まとまりなくたっていいんです。

ただ、言葉にするだけで。


そうするとね、ヒトは

「表現する満足感」

を味わえるといいます。


たとえ、相手に理解されなくても、
意見が食い違っても、
その満足感があれば


ココロはすっきりするのです。 ハート



自己チューとも言われかねないのですが、
でもね、

 「自分が満足するコト」を目標に話をするのが

実は一番相手に伝わるんですって。
逆説的のようにも聞こえるのにね。


摂食障害になると、
過食衝動が止められず、
一方で、理解のない周りからの非難の目。
そして、

「気の持ちようでしょ」


ワタシの意志が弱いのが悪いのかな。 くすん


なーんて、自分を責めちゃったりします。


また、うつ病で
布団から起きあがれない時。
頭はフル回転なのに
ココロは底辺を彷徨っている時。

「暇でいいわね」

なーんて、ココロない言葉に傷ついたりします。


でもね、

著者はいいます。

自分のことは自分で決める
という意思を持つと聞こえ方も変わってくる


摂食障害もうつ病も、
病気なんです。

意志の問題じゃないのです。

ココロが痛いから食べているのです。
ココロを休ませる必要があるからうつになるのです。 


だから
周りから何と言われようと、
病気である自覚をもって自分を労われば、
回復も早くなるんでしょうね。



気持ちを伝えるレッスン。

実践に結び付けていきたいです。


☆おススメ品☆

空豆の箸置き♪
勢揃いした姿もカワイイ。


 
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プロフィール

さるきち

Author:さるきち
摂食障害(過食嘔吐)9年目のさるきち@主婦です。

治したい。でも治りたくない。

さるきちの中の天使と悪魔が
今日も闘っている。。。

ウツ虫くん、虚し虫くんとも仲良し。
趣味はカフェでまったり読書っ。

ブログのモットーは
ユニーク&ユーモア。
できるだけ笑いをお届けしたいと思っています。

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