フランス女性は太らない
数々のダイエット本を読んできた、さるきち。
本書も
すごくスタンダードな
定説を唱えています
著者はアメリカ留学で太ってしまい、
フランスに帰国した際
「じゃがいも袋みたいだな」
という父親の
コメントにショックを受けて
ダイエットを開始します。
嗚呼、さるきちも思い出します。
やはりさるきちも
イギリス留学で太り、
帰ってきて初めて彼氏と対面した時
彼が
「…でも、おかえり」
といって抱きしめてくれたのでした。
その、
“でも”って、ナニっっ?!
そうして、突入します。
地獄の過食道へ。
著者はプロのトレーナーについてもらって
健康的なダイエットをします。
それは、ゆっくりと、
無理のないダイエット。
以下は体質改善の基本方針。
・3週間の食べたモノを記録する
・規則的な間隔で食べる
「敵」でない食べモノの量を観察して少しずつ減らす
・何回か分けて買い物をする
・季節に応じた食べモノを食べる
・新しい調味料を取り入れる
・料理は自分で作る 出来合いは避ける
・本モノの朝食をとる
・食事は、ゆっくりと、座って、よく噛んで
・ヨーグルトを取り入れる
・水を多く飲む
・定期的な運動を行う
・「敵」を常備しない
・「敵」の代用品を用意しておく
・いざという時の食べモノリストを作る
・週末ごほうびを用意する
レコダイや朝バナナ、水飲みダイエット、などなど
通じるモノがありますよね。
さるきちも同感し、実践していることが
多く挙げられています。
ちなみに、
「敵」とは、高カロリーな食品って
わけじゃないんです。
「飽き」
です。
同じものを同じように
繰り返し食べていると、
より多くの量を
欲するようになる
と著者は指摘します。
そう、さるきちも過食のターゲットになるのは
大抵同じ菓子パンですものね。
ところで、
どうしてフランス女性は太らないか
って話ですよね。
フランスでは
食=芸術
の公式が成り立っています。
儀式を重んじ、
テーブルのセットも抜かりない。
念入りな食事の準備によって、
荒れ狂う食欲に対する
精神の勝利を神聖なものにしているのだ
食事を準備するのに時間をかけ、
それだけに集中する。
テレビを見ながら、ではないのです。
家族と談笑しながら。
食事を味わい楽しみながら。
そうすると、残るのは、
満複感ではなく満足感
なのだ。
その喜びを知っているから
食べすぎたり、食べて後悔したりしないのね。
さるきちも、例えば、
コンビニの100円チョコよりも、
高級なチョコレートを一粒。
そんな食べ方をしたいなあ。
ちなみに、
さるきちはチョコ苦手なんですが。ハハ。
本書では、レシピも豊富で
単なるダイエット本じゃなくて、
フランスの文化に触れている感覚です。
フランス留学を考えているヒトにも
おススメの一冊です。
☆おススメ品☆
フランスパリのはんこ。
いろんなところにペタペタと。








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