戦国時代を生きたいさるきち〜スリルを味わいたい症候群〜
NHK大河ドラマ、風林火山が昨日最終回を迎えました。
ソファに鎮座し高鳴る胸を押さえながら
さるきちは山本勘助の最後の合戦をこの目で見届けましたーっ!! ![]()
いやはや、
半年間楽しませて頂きました。
さるきち、大河ドラマを一回も見逃すことなく
観たのは初めてでございます。
なぜか独りだけ白馬のGackt(上杉謙信)も
見事な乗馬っぷり。
おふくの声を聞いて旦那サマは「YOUじゃないの?」と。
でも正解は緑魔子という女優さん。
オープニングで緒方拳の前に名前が挙がるって
すごいヒトなのかなあ?? ![]()
さてさて、
川中島の戦い。
勘助を初め多くの名将が討ち死にし、
何千人もの戦死者が出ました。
戦国時代、「死」はヒトのずっと近くにあったのですね。
先日、さるきちの中の虚しさについて書きましたが、
虚しさを抱えてしまうのは、
「死」のリスクが減ったことも一つの要因であると
考えられています。
例えば、戦国時代。もしくは60年前。
戦争、貧困、病気、、、
今よりもずっと、
ヒトは生命の危機に曝されていたのです。
「死」を意識すること。
それって、別の言い方をすれば
「生」を感じることでもあったと思うのよね。
一方、さるきちはいま(比較的)平和な世界にいます。
「死」を意識することもそうありません。
だから
退屈を感じたり、
虚しさに襲われたり、
生きている意味がわからなくなったり、
人生の目標が見出せなかったり、、
そんな時、
「死」のスリルを味わいたいっていう欲求が
過食嘔吐やリストカットなどの
自傷行為を引き起こしているのかもしれません。
「死」をほんの少し味わうことで
生きていることを確かめているのかもしれません。
勘助の時代に、摂食障害ってあったのかな。
あったとしてもごく希なケースだと思うんだけど。
だからといって、乱世に生きたいとも思いませんが。![]()
皮肉なものですね。
☆さるきち家ショートコント☆
さるきちは旦那サマと風林火山ごっこをします。
ある平日の朝、玄関にて。
旦那サマ:「では、行って参る」(勘助風)
さるきち:「うむ。行って参れ」(…って誰?)
ちゃんちゃん♪
EMIミュージック・ジャパン (2007/12/05)
売り上げランキング: 50
ぽちっとお願いします














