いんげんだもの。
病床でさるきちが開いた本。
笑えます。それもニヒルな笑いです。 ![]()
「にんげんだもの」という相田みつを氏の
作品を目にしたことがあるヒトは多いはず。
この本はその名も
「いんげんだもの」。
タイトルから笑けてしまう。
内容は、著者が主催するOL委員会のメンバーが筆をとり、
恋愛、会社生活、肉体生活などの
実践的人生訓を描いたもの。
いくつかご紹介。
「すでに結婚している男と
結婚する気のない男。
どっちを選んでもいきどまり キヨ子」
「『気が強い』のと『強い女』は違うんだなあ たえこ」
「それ以上プレッシャーをかけるなら
ホモと偽造結婚するぞ まな」
「仕事がヒマになると
私生活もヒマになる やよい」
「やせようが太かろうが
ブスはブス!
目立とうとするな
地味に生きろ えいこ」
「雨のふる日はゆううつだ
晴れている日はたいくつだ れいこ」
「部屋にはえた『キノコ』に
心癒される時もある すみこ」
「母にした相談は必ず失敗 たかみ」
「北海道物産展は私を狂わせる みゆき」
「将来を考えてるうつに眠くなる ようこ」etc...
これらが筆で書かれているので
味があって良いのですっ。 ![]()
デジタルの文字と違って
筆文字って感情が出るでしょ。
女のコワサ丸だしです。
旦那サマは苦笑いをしてました。
作品の合間に著書のエッセイもあり、そちらも面白い。
さるきちお気に入りは、
「イカは敵を攪乱させるためにスミを吐くが、
イカスミはあんなに美味しいんだから、
むしろ敵が寄ってきてしまうのでは?」
発想が面白いですよね。
イカスミパスタを食べるとき
思いだし笑いしちゃいそう。
週末、風邪で寝込んださるきち。
読書も禁止されていました。
病原菌と闘うため、
身体はいつも以上のエネルギーを欲してる。
だから、いつも以上に食べて、寝て、
頭を使わないこと。
旦那サマは厳しいのです。
この本は、
「読む」というより「眺める」本なので、
かろうじて許されたのよね。
で、おかげさまで、さるきち復活しました。
週末を寝て過ごし、
週明けには回復して出勤するなんて、
よくできたサラリーマンみたいですね。。とほほ。
*コメントありがとうございました。
皆さんも風邪には気をつけてくださいね。 ![]()
☆おススメ品☆
ラブリーなやかんです。
風邪にはショウガ湯、という旦那サマ。
さるきち好きじゃないんだけど
薬と思って飲みました。
曰く、単にショウガ湯の効用だけじゃなくって、
飲むことで身体に「お前は風邪なんだぞ」と
認識させるのが大事なんだって。
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