子育てハッピーアドバイス
子どものいないさるきちが
なぜこの本を選んだかというと、
ママになる予習と
(早えーよ)、
さるきちのココロの中にいる
ちっちゃなさるきち(インナーチャイルド)を育てるのも
子育てと一緒なんじゃないだろうかと思ったから。
でもね、読んでみると
子育てに限らず、
男女仲、友人同士、職場の人間関係などなど
コミュニケーション全般に通じる内容だと感じました。
例えば、
話を聞くときに大切なコト。
それは、
相手の言葉を繰り返す。
4コママンガが2つ。
●その1
息子:「こういうことがあって悔しかったんだ」
父:「そうかー。悔しかったんだね」
息子:「こういうことで腹が立ったんだ」
父:「なるほどー。そりゃ腹立つよねー」
息子のココロの内:(お父さんはわかってくれた!)
●その2
息子:「こういうことがあって悔しかったんだ」
父:「それはおまえが頑張らないからいけないんじゃないか」
息子:「だって…」
息子:「こういうことで腹が立ったんだ」
父:「じゃあ今度からこうすればいいじゃないか」
息子:「でも…」
息子のココロの内:(もやもや)
実は答えってわかっているのよね。
ただ思ったことをわかって欲しくて言ってるのよね。
だから聞いてあげるだけで相手は満足するのです。
さるきち思い出したのですが、
「話を聞かない男、地図が読めない女」でも
同じような話がありましたね。
主婦の友社
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女性はね、単に話したがるの。
ぶちまけることに意義があるのです。
ぶーぶー文句たれたり。
うじうじ愚痴ったりね。
一方、男性は解決策を出そうと考える。
だから女性に対し、こうすればいいだとか、
それはオマエが悪いとか言い出しちゃう。
ただ聞いてくれればいいのにっ!という女と、
だったら言うなよ!という男。
そんな経験ありませんか?
さるきち家でも、そうした食い違いで
雰囲気が悪くなったことがあります。
今や旦那サマは学習したらしく黙ってて、
さるきちはひとり、ぴーちくぱーちくしてるんですが。。 ![]()
さて、話はそれましたが、
この本では他にも
子どもを甘えさせることの大切さを唱っています。
甘えていいときに十分甘えられた子は
甘えと反抗を繰り返し、自立することができるんですね。
図示すると、
甘え=依存
↓
安心感
↓
不自由
↓
意欲
↓
反抗
↓
不安
↓
甘え
↓
繰り返し…
↓
自立
10歳までに徹底的に甘えさせるといいます。
反対に、甘えが満たされないと、
自分は甘えさせてもらえるだけの
価値のない人間なんだ、と考えてしまい
自己評価が低下したり、
不信感、怒りといった感情を生みだすことになるそうです。
ちなみに、
さるきちはもうすぐ三十路ですが、
ココロはまだまだ10歳、育ち盛りですっ
(オイオイ)
さるきちは小さい頃
兄弟喧嘩をしてよく泣いてました。
弟はよくさるきちを殴りました。
それらもさるきち兄弟の一種の表現だったのかなあ。
母親にもっと注意を向けてもらいたかったのかなあ。
なーんてね。。
マンガが織り込まれているので読みやすく、
大切なコトを教えてくれる一冊だと思いました。
読んだ内容はショウガ湯のように
じんわりココロに効いていきます。 ![]()
☆温湿度計
カワイイっ。さるきち家では時計もぞうさんです♪
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