プチクリ
プチクリって何の略?
プチクリスマス?
プチクリントン?
プチクリリン?
プリクラ?
おや?? 
著者は「いつまでもデブと思うなよ」の岡田斗司夫氏。
さて、
クリエイターと聞いてさるきちが思い浮かぶのは、
宮崎駿やスティーブン・スピルバーグ、
それから、レオナルド・ダ・ビィンチ、、
時代を超え、世界中のヒトを虜にしちゃう
作品を創り出すその脳を
かぽっと開けて覗いてみたいもの。
そんな巨匠に憧れて
プロのクリエイターをめざすヒトはあまたいれど、
でもね、
実際その夢が叶うヒトは全体のたった2%
じゃ、残りのヒトは負け犬人生なのか?! ![]()
いやいや、そうじゃないのです。
岡田氏が提唱するのはプチクリエーター、
略してプチクリ。 ![]()
プロじゃないけど楽しんで、
自分から自由にクリエイティブしてるヒトになろう
というわけ。
プロにならねばっという気負いなく、
修行の必要もなし。
ノルマも義務もなくって、
今の職業と兼業だってできちゃう。
なんて素敵なプチクリ人生。
さて、才能っていうと、
特別なヒトにしかないモノのように聞こえますが、
実は誰でも持っているのだ、と著者。
“好き”=才能
なんですって。
例えば、さるきち読書が好き。
でもその理由を問われても、即答できないのよね。
ええっと、、 ![]()
かの「冬ソナ」にもこんなシーンがありましたよね。
スキー場の下見に訪れたユジンとミニョン。
積雪の中歩きながら、ミニョン。
「好きに理由は要らないんですよ」
ユジンが「僕を好きな理由は?」とミニョンに問われ
返答に言葉詰まらせる場面です。
好きに理由は要らないのよね。
だって好きなんだもん。
さるきちも読書が好きなんだもん。
一方で、読書に興味がないヒトもいますよね。
岡田氏は、
この“好き”と“好きじゃない”の差こそ才能だ
というのよね。
そんな単純な〜
というヒトがいるかもしれません。
でもそんなヒトは“好き”という感情を過小評価している、
と岡田氏は主張しています。
“好き”という気持ちは、
パワーの源になるということなのね。
別にそんな好きなコトなんかないもん。![]()
特に趣味もないし〜。 ![]()
という方でも大丈夫。
才能の見つけ方から表現力の磨き方まで、
岡田流のプチクリ養成術講座が始まります。
先ず、紙にとにかく思いついた好きなモノや
興味のあるコト、気になるヒトなんかを書き出します。
これぞ、才能発掘マップです。
さるきちの場合だったら、
読書でしょ。村上春樹。池沢夏樹。
カフェでまったりするコト、
ミュージカル観劇、井上芳雄、
歌うコト、もちもちベーグル、
ブログを書くコト、きりり日本酒、
登山、動物園、ウルフルズ、
大河ドラマ、国際交流、
椎名林檎、サラリーマンNEO、、、
あ。いけね。
旦那サマ、
それから、それから…
尽きません。
でもとにかく書いていきます。
書ききったらその紙を眺めます。
大抵のヒトが広く浅く“好き”があるはず。
次に、サインペンでその中でも
表現できるコトに丸をつけていきます。
その丸で囲まれた“好き”が
アナタの才能というわけ。
あとはその才能をどう表現していくか、なのです。
岡田氏は“好き”を組み合わせると
新たな発想が生まれると言っています。
例えば、スターウォーズと料理が好きなら
R2-D2のクッキーを作るとか。
“スターウォーズクッキーシリーズ”と銘打って
ブログでも始めれば、
ほうらアナタも立派なプチクリ。 ![]()
表現方法を工夫すれば
オリジナルの作品が生まれるんですね。
確かに、R2-D2のクッキーって聞いたことないもの。
岡田氏曰く、
大切なのは「決意」と「自覚」。
ネタは世界にあふれてるんですね。
ダイエット本もそうでしたが、
岡田氏は、本の構成の話の進め方が
簡潔的かつ論理的で実に見事なのよね。
口車に乗せられた気分(いい意味で)。
やはりタダモノではない…
さるきちも、
改めて自分の“好き”を見つめて
プチクリ人生を歩みたいと思います。 ![]()
☆おすすめ品☆
これもなかなか斬新では??
モアイの蚊取り線香入れ。
なぜに、モアイ・・・???![]()
ぽちっとお願いします
theme : モノの見方、考え方。
genre : 心と身体


その気になってもいいですよ、、ね?










