夢追い夫婦

夢追い夫婦
うだひろえ
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アンパンマン負けじ、

さるきちに愛と勇気と笑いを与えてくれた一冊。感激



バンドでブレイクするコトを夢見る
ギターボーカリストの夫と

女・手塚治虫をめざす妻の

夢追い生活が面白おかしく
イラストエッセイで描かれています。


借金しちゃったり、

親に甘えちゃったり、

夕飯は豆腐1丁だったり、、

そして、

二人とも三十路。

夢追い歴、10年、20年のベテラン・・・


って、それでいいのかっ?!怒


と思うのですが、


いいのですっ。イエイ


さるきちはいいと思う。

夢を堂々と公言できるのと、
夫婦で励ましあえるのって、
素敵だなと思うのです。


小さい頃はいいよ。
いろんな可能性が広がってて、
夢を語るのも自由。

でも、オトナになるにつれて
それができなくなっちゃう。

自分の力量とか、年齢とか、
体裁とか考えちゃってね。

自分には適わない夢なんじゃないか

なーんて。

夢を語るのって勇気が要るコトでもあるのよね。


この夫婦は、
楽観的で大雑把な性格が相乗効果を発揮し、

恥じるコトなく、

そして

怖気づくコトなく

夢を語っているっ。はっ


いーじゃないですか。

そんな夢追いビトが増えれば
もっと日本の社会も明るくなるんじゃないだろうか。


ざっくりとしたペンタッチも、
自分つっこみ満載なところも、
妄想癖激しいところも、

さるきち好み。miniheart

単純に、
このエッセイを読むだけで楽しくなれます。

そして、自分も夢みていいんだって
自信が持てると思います。

楽しい本を探しているヒトにおススメの一冊。


ちなみに、さるきちがめざしている
エッセイ本に近いカタチだなあ、とも思ったのでした。

よーし。頑張るぞ☆ガンバ



☆おススメ品☆

絵の具や色鉛筆って、たくさんあるとそれだけでウキウキ♪


 
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tag : アンパンマン バンド ギターボーカリスト 手塚治虫 イラストエッセイ 借金 夫婦 摂食障害

家族談議はビュッフェスタイル。

自然食バイキングの店。
夕方7時を回り、店内は混雑してる。

中央に置かれた数々の惣菜、
パスタ、サラダ、ご飯etc...
多国籍の料理。

山盛りの美学を追求するヒトもいれば、 
 
まるでパレットに出した絵の具のように
美しくワンプレートを彩るヒトもいる。

夏休みもあってか、家族連れも多い。
はしゃぐ子どもの声が
吹き抜けの天井にこだます。


そんな明るい雰囲気の中、

どう見ても場違いなサルの親子がいた。


さるきち家だ。


涙を滲ませる、さるきち母。

母を直視できない、さるきち。
ぽかーんとしている、さるきち弟。
無言


一通り料理を食してから、

「重い話、していいかな」

さるきちはそう切り出した。


さるきちは、過食嘔吐の現状を告白する。

弟に摂食障害を告白するのは、
初めてだった。

病名は聞いたコトがあるみたいで、


「食べて吐くやつだろ」


そう、そのとおり。


「なんでそんなコトするの?」

それがわかれば、苦労してない。
くすん


さるきちは、まるで壇上に立つ
選挙候補者のように、

本から学んだ基本情報や
パンダ先生の助言なんかを総動員して

熱弁をふるう。

勢いに乗じて一気に話すしかなかった。


「医学的には」とか「心理学的には」

なーんて、
言葉の権威を利用したりして。

毎日、食べ吐きしているコト。
吐いた後は倒れているコト。
自責と後悔の念でうつ病に陥るコト。
さらに、手首を傷つけているコト。


二人とも真剣に聞いてくれた。

「その腕の線がみんな“その”痕なの?」

二人の視線はさるきちの左腕に。

「何で切ってるの?」

「包丁。でも最近はかみそり。
その方がよく切れるってわかったから・・・」

なに余計なコトまでべらべら話してるんだー、このサルはっ。だーっ(泣)

と、さるきち自分につっこむも、遅い。

二人とも、渋い顔で肩をすくめる。

「うげぇ」


母がおそるおそる問う。

「何が原因なの?」

わかんない。
さるきちは未だ研究中なのだ。


でもね、

これも、読んだ本に書いてあったんだけど・・・

と、さるきちは良書「『食べない心』と『吐く心』」
「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」を引用しながら語った。


幼少の頃の両親の喧嘩。

それによって、無意識に
家族の崩壊に危機感を抱いたコト。
自分が悪いと思い込んださるきち。

自尊心が育たず、偏った考え方の癖が身についたコト。
それによって、感情、特に怒りを表現できないコト。

ココロに溜め込んだもやもや感が、過食に転移されるコト。


「私の育て方が間違ってたのかな」

母はそう言って目頭を押さえた。


そうじゃない、そうじゃない。

それが言いたいんじゃないの。

むしろ、それを聞きたくなくて、今まで言えなかったの。


さるきちは必死でフォローする。


「大事なのは、今の関係なんだから」

本からの受け入り。

眠れなくなりそう、と言う母に
今までだったら、さるきちも傷つき動揺していたと思う。

でも、さるきちは、ちょっと成長したのだ。


「さるきちね、」

とドキドキする胸を押さえながら、
さるきちは続けた。

「今だからこそ、母に話せるようになったの。

一人のヒトとして、対等な立場のヒトとして、
悩みを相談したいと思ったの。

それはね、この間、
母が離婚の話をさるきちにしてくれたから、

さるきちも本当の気持ちを母に話そうと思ったの」


先日の話し合い(→
コチラ)で、
さるきちは母はすでに一人の人間として
独立しているコトを知った。

さるきちは勝手に母の気持ちを憶測し、
自分を追い込んでいた。

さるきちが、依存しすぎていたのだ。

でも、それはもう、止めるのだ。


母は少なからず傷ついただろうし、
さるきちを想い眠れない日々があるかもしれない。

でも、母は、乗り越えてくれるはず。

さるきちが責任を感じる必要はないのだ。

もちろん、
「へーんだ。あんたのせいなのよ。
もっと悩めばいいのさ〜けっ

なーんて、親不孝的に見捨てるというのではないのです。


さるきちは、母から独立し、

一方で母をヒトとして尊重し、
ヒトとして応援していこうと思うのです。


一息ついて、母は尋ねた。

「それで、どうしてあげたら、いいの?」

「あのね、さるきちもう一つ、
ココロにひっかかっていることがあるの」

「何?」

母の声は震えていた。

「“あの事件”、あったじゃん」

「・・・」

しばし沈黙し、母は言う。

「ああ、例の?」


「さるきちね・・・」


泣くな。

泣いちゃだめだ。

ビュッフェレストランで、泣いているサルがどこにいる?


さるきち心臓がどくんどくんしてた。


「つらかったの。すごく、つらかったの。

そのつらかったコトを、本当は、お母さんに伝えたかったの」


さるきちは、男に暴力を受けていた事実を伝えた。
母は衝撃を受けているようだった。

「そうだったの・・・」


「さるきちね・・・
ずっと自分を責めてたの。

さるきちが悪いと思ってたの」


そして、さるきちは、核心に迫る。


「お母さんは、さるきちを悪いと思ってる?」


さるきちの声は震えてた。
でも涙はこらえた。

そして、母を見た。


母は、再び目頭をおさえながら、


「お母さんは、さるきっちゃんのコトを
悪いなんて思ってないよ。

これっぽっちも、思ってないよ」



ココロの中で、凍っていた何かが音を立てる。


それは、きっと、

村上春樹「海辺のカフカ」の
カフカ少年が感じたような、

微かな音だったのだと思う。


「そっか。さるきち、悪くないんだ」


母が顔をあげ、さるきちを見る。


「さるきっちゃんは、悪くないよ」


母の目は赤かった。
ドライアイではあるまい。


さるきちは悪くない。


「その言葉を聞きたかったの。

母に言ってもらいたかったの」


「そうだったの・・・」


長年、ココロに溜め込んできた想いだった。

さるきちは話し終えて、
ココロがすっと軽くなったのでした。


そして、突然。


「俺、アイスクリーム取ってくるわ」


さるきち弟が、これまたいいタイミングで
場の雰囲気を壊してくれたのでした。ハハ。


でもね、

さるきち家族は少し笑顔が戻ったの。


今思えば、
家族談議にはそぐわない
ビュッフェスタイルのレストランだったけれど、
逆によかったのかもしれない。

これが洒落たイタリアンとか、
居酒屋の個室だったりしたら

もっと、ネガティブに捉えてしまったり、
泣き出して収集つかなくなったり
していたのかもしれません。


膨れた腹を抱え、三人は店を後にしました。


さるきちは、一歩、家族に近づけた気がしたのでした。

そして、“さるきち”を確立しつつある気がしたのでした。


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「婚活」時代

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過食嘔吐と就職活動の両立。


それはもう、大変でした。だーっ(泣)


7年も前の話になりますが、
さるきち就職活動をしてました。

さるきちには就きたい職業があって
大手から中小企業まで試験や面接を受けまくり、
そして・・・

ことごとく落ちまくりました。 blueday

ハハ。

周囲のヒトは内定をもらって、
うきうきとHISのパンフレッットなんかを広げている中、

さるきちはグレーの、いかにも就活生のスーツで
泣く泣く授業を受けていました。


面接でうまく返答できなかったコトが
頭の中で何度もリピートされ、

それを拭い取ろうとせんばかりに、
過食嘔吐に打ち込む。。

なんとも、ツライ思い出です。 くすん


でもね、

最後の最後で出会った会社で、
さるきちは高く評価され、バリバリ働き、

さらには、
ブッタとの運命の出会いがあったのだから、

それがさるきちの進む道だったのだと思います。


ブッタ旦那サマがあってこそ、
さるきちの今の幸せがあるのだから。 ハート 
 

さて、前置き長くなりましたが、

就活しないと仕事に就けないのと同様に、
婚活しないと結婚できないと唱っているのがこの本。

様々なグラフや統計を用いて
現代の非婚化・晩婚化を
雇用体系の変化や、女性の社会進出といった
社会的な点から論じています。

格差社会による男女の
結婚に対する心理的変化にも注目しています。


“アラフォー”という言葉が一般邸になるほど、
40歳過ぎの未婚の女性だって、今やフツー。

仕事をバリバリこなしているヒトや
趣味に興じるトもいれば、
彼がいても結婚の道を選 ばないヒトだっている。
運命のヒトを探し続けているヒトだっているのよね。


一昔前は、20代で結婚し、
女性は家庭に入るという暗黙の同意が
男女間でなされていたのですが、

女性の社会進出により、
選択肢が多様化したのですね。

アフターワークの習い事。
友人とワインで乾杯。
岩盤浴にネイルサロン。
たまの休みは海外旅行。

ひとり時間をココロからエンジョイ。

別に結婚しなくても、ワタシ幸せ。 感激


なーんてね。


結婚は生活必需品ではなく、
嗜好品となった



と著者はいいます。

昨日紹介した小説「眠れる森の美女」も
この本が反映されたような内容です。


結婚は万人向けではない


いろんなカタチの幸せが
あるはずなのです。


一方でね、

結婚したくてもできないヒトもいるのでしょう。

著者はいいます。


女性たちよ、狩りに出でよ。

男性たちよ、自分を磨け。


今や、男性からのアプローチを待っている時代ではないのです。
女性が社会的地位を築くのを横目に
男性は尻込みしちゃうのね。


さるきちだってね、
旦那サマに恋の矢を打ちまくりました。

その数、なんと数千本!(推定) エヘ 


摂食障害の最悪期だったにもかかわらず。


病気を患っていると、
恋まで諦めちゃうヒトがいるかもしれないけれど、

でも、そうじゃなくって、

例え、夜中に過食する日々だって、
トイレで嘔吐まみれになっていたって、

恋はできるのよね。

ヒトを好きになっていいのよね。


自分オリジナルの幸せを
見つけていきたいですね。にっこり


☆おススメ品☆

ドット柄のネイルってカワイイっ。
 

コチラはハート♪


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眠れぬ森の美女たち

眠れぬ森の美女たち (河出文庫)
香山 リカ
河出書房新社
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片田舎の「空の家」。

崖から海に突き出したテラスに座って
水平線をぼーっと眺め、 
潮風を感じ波音に耳を傾ける。

浮遊感に身をゆだねる。

臨床医を突然辞めて
「空の家」を立ち上げた湖陶子。

それは、老後を過ごすための
女性だけの共有スペース。


自立した生活を営んでいるけれど、
何かモノ足りなくて、

そして、

ワタシ、このままじゃ、
老後独りになっちゃうんじゃないかしらっっ
だーっ(泣) 


なーんて
不安を拭いきれない、
頑張る女性たちのための家。
 

将来の入居希望者の人柄を
湖陶子は面接で判断する。


マスコミの華やかな世界に身を置くきみ子。
でもどの男性にも魅力を感じない。

シングルマザーの敏美。 

既婚者だった彼と結ばれたのに、
妻の座に就いたら窮屈になって
逃げ出してきた千華子。

40歳年上の男性と結婚。
自分の没後が心配だという夫の勧めで
やってきたアンリ。
etc...

様々な境遇の女性たち。

そして彼女らを取り巻く様々な愛の形。


湖陶子は「空の家」をカタチにする中で

自分自身について
思いを馳せることになる。

事業を始めることで
自然消滅となった彼との関係。


自分は彼に何を求めていたのだろう。

「永遠の婚約」だったのだろうか。


結婚は万人向けではない。

千華
子は言い放つ。


シングルマザーで頑張ってるヒトたちを
さるきちはたくさん知っている。

離婚して独り身に安住したヒトもいる。

結婚の形を取らず、
何十年も寄り添っているヒトたちだっている。


自らそうと気づかないままに、
私たちはいくつもの決定的な分岐点で
気まぐれな選択を繰り返しながら年を重ねている。


愛する人と結ばれくても、
命を賭けた仕事で成功できなくても、
せっかく築いた家庭が崩壊してしまっても、

一度きりのその人の人生に、
失敗ということはないのだ。

なにも「生まれ変わったら」などと
次の生を期待するまでもなく、
どの人生もその人だけのものであるなら、
それだけで美しい。


さるきちもね、

昨夜、母に言ったの。

「病気になったのも、

過去の何が悪かったとか、
何がマイナスに働いたとか、
そんなコトが問題だっていうんじゃなくって

それも、さるきちの人生ってことなの」


いろんな人生があるのよね。

それには、正解も不正解もなくて、
そのヒトだけのものなのだ。


さるきちは、今

さるきちの人生の味を噛みしめています。


精神科医の香山リカ先生の著書とあって、
女性の心理を的確に投影している人物設定と、

“ひとり”を選ぶ女性が増えている現代の社会現象が
物語の中にうまく表現されている作品。

OL、主婦、学生、夢追いヒト、etc...
様々な立場の女性におススメの一冊です。


さて、

さるきち夫婦は8歳の年の差がある。

いっせーのーでっ

で、死のうね ハート


って、さるきちは旦那サマに言うのだけど
実際はそうもいくまい。

さるきち婆ちゃんが、
独りぼっちになる可能性は高い。

「空の家」

実在したらいいのに、と本気で思ったのでした。


☆憧れ品☆

北欧スタイルのローベット。
さるきちの「空の家」のイメージ。
青い海と白いシーツって理想よねー。
 
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熟年離婚。

あ。あ。マイクのテスト中。

よし。


さて、選手村ならぬ、田舎村のさるきちさんに
中継がつながっています。

さるきちさーん


は、はい。 はっ

さ、さるきちです。
皆サマ、こんにちは。 

さるきちはこちら、
開会式の熱気覚めやらぬ田舎村より
生放送にて実況中継をさせて頂きます。


さて、
飛行機と電車を乗り継いで、
やってきましたは、自然あふれる田舎村。

山に囲まれ・・・


否、山です。 ガーン  


送迎に来てくれたのは、
さるきち母。


早速のご対面ですっっ。 ガンバ


遠くで手を振る母は・・・

予想以上に、元気な姿です。


家出して参ってたんじゃなかったんかい。 怒


帰路にある洒落た喫茶店でお茶する。
ヨーグルトパフェに、紅茶のシフォンケーキ。

やっぱりギャルズトークに
甘いモノは必須だろう。

当たり障りのない近況報告や
お盆の予定なんか、話す。


肝心の話には、なかなか切り込めない。


「どうして家出したの?」


意を決して
そう発したさるきちは、自然だっただろうか。


「うん。嫌なコトあってね」

「そう」


理由はきかない。

父との諍いに決まっているから。


「お母さんね、家、出ようと思って」

離婚するわ。

「そう」


予想してた回答だから、
特に驚きはない。


むしろ、


さるきちが小さい頃から望んできたコトじゃないか。


「流行の熟年離婚ってやつ?」

そう言って母は軽く笑った。


「誰にも言わないつもりだったんだけど」

「へ?」


さるきちたちにも??

子どもくらいには伝えようよ。


「だって、もう嫁いだじゃない」

そうだけど・・・


さるきちは、話を大袈裟に、おちゃらけながら
家出を知った時の兄弟の騒ぎを伝える。
(家出事件の記事はコチラ

母は、


はは


と笑った。(ジョークじゃないよ)


さるきちがどんなにココロを痛め、
さるきちの体調に悪影響を及ぼしたのか、

それは、ちゃんと伝えられなかった。

お笑いにしてごまかしちゃうの。
さるきちの悪い癖だね。


母はすでに決心ついてるみたいで、
なんの躊躇もなく、さっぱりしてた。


「さるきちに求めてることは、ないんだ」


さるきちは、胸中どきどきしながら、問う。


「ないよ」


誰にも迷惑かけないつもり、

と母はきっぱり言い放った。


「体調は?」

「元気。元気。
ただあの時はうんざりしてて
話す気力がなかっただけ」

「そうかい」


顔が見えないコミュニケーションって
何て不便なんだろう、とさるきちは思う。

携帯のメールは
淡白で、冷酷で、感情を映し出さない。

携帯電話なんてモノがあるから、逆に、
連絡つかないコトが不安で仕方ない。


嗚呼、これじゃあ、

さるきちの、心配損じゃあないか。 blueday

というより、


さるきちは、さるきちが思っている以上に
ネガティブ思考の妄想癖だということだ。

いや・・・

もしかしたら、

さるきちは、さるきちに相談して欲しいと、
願っていたんだろうか。

さるきちに愚痴って欲しいと、
願っていたんだろうか。


そうやってさるきちを困らすから、
さるきちの病気が治らないんじゃない!!


って、母に責任転嫁したかったのだろうか。



やっぱりね、
摂食障害って、自分の問題なのだよ。

どこかで、母を言い訳にしたり、
責任を押し付けている自分がいるのだよ。


さるきちは、それがわかってなかったんだな。


母はひとりの人間なのだ。

ひとりで生きていける、自立した人間なのだ。


そんなコト、幼稚園の頃から
わかっていたつもりだったのに。

さるきちは自分を買いかぶりすぎたのね。


自分がいなくたって、母は、母なのだ。

母の人生は、母自身が作っていくものなのだ。


もうさるきちの勝手な解釈による、
母への思いやりは止めるの。

それは、さるきちの思いあがりに過ぎないのだから。

そして、それこそが、
さるきちを苦しめているのに、違いないのだから。


さるきちね、
ココロのもやもやが少し晴れた気がします。


そして、


もう一歩踏み込んでみようと思います。


そう、あの“事件”についてです。



中国がミサイルで消雨したように、

さるきちのココロにも、

どかん

とミサイルを撃ち込んで、
博多に帰る前に雨を降らせるのだ。


以上、田舎村よりさるきちがお送りしました。


はーい。
中継のさるきちさん、ありがとうございました。 にっこり

特集「さるきち田舎村での奮闘」は明日も続きますので
どうぞ、ご期待ください。

では、次のニュースです。。。

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プロフィール

さるきち

Author:さるきち
摂食障害(過食嘔吐)9年目のさるきち@主婦です。

治したい。でも治りたくない。

さるきちの中の天使と悪魔が
今日も闘っている。。。

ウツ虫くん、虚し虫くんとも仲良し。
趣味はカフェでまったり読書っ。

ブログのモットーは
ユニーク&ユーモア。
できるだけ笑いをお届けしたいと思っています。

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