夢追い夫婦
アンパンマン負けじ、
さるきちに愛と勇気と笑いを与えてくれた一冊。
バンドでブレイクするコトを夢見る
ギターボーカリストの夫と
女・手塚治虫をめざす妻の
夢追い生活が面白おかしく
イラストエッセイで描かれています。
借金しちゃったり、
親に甘えちゃったり、
夕飯は豆腐1丁だったり、、
そして、
二人とも三十路。
夢追い歴、10年、20年のベテラン・・・
って、それでいいのかっ?!
と思うのですが、
いいのですっ。
さるきちはいいと思う。
夢を堂々と公言できるのと、
夫婦で励ましあえるのって、
素敵だなと思うのです。
小さい頃はいいよ。
いろんな可能性が広がってて、
夢を語るのも自由。
でも、オトナになるにつれて
それができなくなっちゃう。
自分の力量とか、年齢とか、
体裁とか考えちゃってね。
自分には適わない夢なんじゃないか
なーんて。
夢を語るのって勇気が要るコトでもあるのよね。
この夫婦は、
楽観的で大雑把な性格が相乗効果を発揮し、
恥じるコトなく、
そして
怖気づくコトなく
夢を語っているっ。
いーじゃないですか。
そんな夢追いビトが増えれば
もっと日本の社会も明るくなるんじゃないだろうか。
ざっくりとしたペンタッチも、
自分つっこみ満載なところも、
妄想癖激しいところも、
さるきち好み。
単純に、
このエッセイを読むだけで楽しくなれます。
そして、自分も夢みていいんだって
自信が持てると思います。
楽しい本を探しているヒトにおススメの一冊。
ちなみに、さるきちがめざしている
エッセイ本に近いカタチだなあ、とも思ったのでした。
よーし。頑張るぞ☆
☆おススメ品☆
絵の具や色鉛筆って、たくさんあるとそれだけでウキウキ♪




















